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リモートワークが多い筆者にとって、スマホのインターネット共有(テザリング)は欠かせない存在だ。出... リモートワークが多い筆者にとって、スマホのインターネット共有(テザリング)は欠かせない存在だ。出先でOneDriveのデータを扱ったり、大量の写真をクラウド版のLightroomなどで送受信したりするため、外出時はモバイル通信に頼りきっている。おおよそ毎月15GB~30GBのデータ通信を行っている。 そんな筆者にとって悩みの種だったのが、テザリングの一手間だ。コロナ禍が落ち着き、外出先でPCを使う頻度が増えるにつけ、テザリング操作のためにスマホを取り出す操作が煩わしいと感じるようになった。 モデム搭載のPCに買い換えるという選択肢もあるが、選択できる構成が限られている上に割高だ。そこで、代替策として「テザリングオート」対応のAQUOS sense7をサブ機として導入してみた。
2023/04/05 リンク