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「IT業界は故法王に学べ」――ゴルバチョフ氏が提言
IT業界はローマ法王故ヨハネ・パウロ2世に習い、テクノロジーが人々を貧困から救済し、資源と労働を節約... IT業界はローマ法王故ヨハネ・パウロ2世に習い、テクノロジーが人々を貧困から救済し、資源と労働を節約し、よりよい方法で世界を発展させる鍵になることを理解する立場に立てる――元ソビエト連邦書記長のミハイル・ゴルバチョフ氏が語った。 お金を儲け、競争に勝つことだけがテクノロジーを進化させる目的ではないはずだと、ゴルバチョフ氏はボストンで開催されたMassachusetts Software Councilの会合の基調講演で語った。同氏は「富める者には貧しき者を助ける義務がある」というヨハネ・パウロ2世の見解を掲げ、IT業界および米国の主導者に対し、ロシアを含む他国との関係を発展させ、他国のITが進出してきて激しい競争を仕掛けてくるとの懸念を捨てるよう呼びかけた。 「利益を最大にすることばかりではなく、将来に向けた恩恵、未来の世代について考えよう」と同氏は通訳を通じて語った。同氏の45分間の講演
2005/04/13 リンク