エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カプコン、ゲーム事業が減益
カプコンが5月23日発表した2006年3月期連結決算は、コンシューマー用ゲームソフト事業の営業利益が前期... カプコンが5月23日発表した2006年3月期連結決算は、コンシューマー用ゲームソフト事業の営業利益が前期比25.1%減となり、全体の営業利益も同15.1%減の65億8000万円にとどまった。 売上高は702億5300万円(前期比6.6%減)、経常利益は70億1600万円(同5.2%減)、純利益は69億4100万円(同91.6%増)。 ゲームソフト事業では「バイオハザード4」(PS2)が順調だった上、「モンスターハンター ポータブル」(PSP)、「モンスターハンター2」(PS2)が予想を上回り、「ロックマン エグゼ6」(GBA)、「逆転裁判」(NDS)が堅調。一方、「新 鬼武者」(PS2)や「ビートダウン」(PS2、Xbox)が特に海外で苦戦した。同事業は売上高は前期比6.8%増の427億1800万円と増収だったが、営業利益は29億2600万円にとどまった。 今期の連結業績予想は、売上高が6
2006/05/24 リンク