エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ソニー復活」を担う「BRAVIA第2幕」
ソニーは8月30日、薄型テレビ「BRAVIA」の秋冬商戦向け新製品を発表した。新製品は40インチ以上の大型で... ソニーは8月30日、薄型テレビ「BRAVIA」の秋冬商戦向け新製品を発表した。新製品は40インチ以上の大型でフルHDモデルなどをそろえ、今後は高付加価値な大画面へのシフトを進める。新ブランドをテレビ事業建て直しの切り札として国内投入してから今秋で1年。テレビ・ビデオ事業本部長の井原勝美副社長は「新製品で復活感が出るまでに持っていきたい」と意気込む。 新製品は液晶テレビ9機種と液晶リアプロジェクションテレビ2機種。液晶テレビでは、フラッグシップ「X2500」で52V型、46V型、40V型のフルHD製品をラインアップ。各機種とも鮮明に色を再現する「ライブカラークリエーション」機能を搭載したほか、X2500シリーズは動画用色空間の新規格「xvYCC」に対応した。実売予想価格は、X2500の52V型が80万円前後など。 液晶・リアプロ計11機種のうち、40V型以上の大型モデルが9機種を占める。今年