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ワコム、「Bamboo」ブランドでコンシューマー向けタブレットを展開
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ワコム、「Bamboo」ブランドでコンシューマー向けタブレットを展開
ワコムは9月13日、コンシューマー向けのペンタブレットを「Bamboo」(バンブー)ブランドでシリーズ展開... ワコムは9月13日、コンシューマー向けのペンタブレットを「Bamboo」(バンブー)ブランドでシリーズ展開すると発表した。既に発売しているオフィスワーカー向けに加え、主にホビー用途を想定した新製品を14日に発売する。 クリエイターに広く活用されている同社のペンタブレットを、オフィスから家庭まで幅広いユーザー層に浸透させていくのが狙い。新ブランドは世界で展開し、発売後1年間にシリーズ3製品合計で150万台(国内30万台)の出荷を目指す。 同社が創業25周年を迎えたのを機に、新コーポレートロゴとブランドコンセプトも発表した。 新製品は「Bamboo Fun」と「Bamboo Art Master」。タブレットと筆圧感知ペン、マウス、各種の画像関連ソフトがセットになっている。 「Fun」は、デジタルカメラで撮った写真に字やイラストを書き込んだり、色補正や修正などのレタッチを施したり──といった用