Googleはダジャレも“ロボット検索”していた

エイプリルフールをまたいだ先週のアクセス1位は、各社のエイプリルフールネタに関する記事。今年は日本のGoogleが、検索結果の一部にダジャレが表示される――というネタで初参戦した。 「ガンダム」で検索すると「ひれ伏してオガンダム」、「ショッピング」なら「そんなわけないデショッピング」、「国内線」だと「面白いけどシツコクナイセン」などなど、定番とはひと味違うダジャレを表示していたダジャレサーチ。人手は一切介在させず、機械的にダジャレを“生成”していたようだ。 その仕組みを解説したGoogle Japan Blogのエントリーによると、生成には3つの技術を活用していたという。世界中のWeb上のドキュメントから面白みのある文章を見つけてくる「OyajiBot」、その文章と検索キーワードと無理矢理つなげてダジャレ候補を作成する「BakaUke」、候補から最もくだらないダジャレを見つけ出す「Kuda

[hitode909]

すごい

[wepon]

機械的にダジャレを生成していた

[itacchi]

『人手は一切介在させず、機械的にダジャレを“生成”』　社員のセンスかと思っていた

[jt_noSke]

ダジャレサーチにもっと磨きをかけてくだし゛ゃれ

[kno]

”世界中のWeb上のドキュメントから面白みのある文章を見つけてくる「OyajiBot」”…早野botとか梨田botじゃなくてよかったです

[Baatarism]

来年はバージョンアップして、どんな検索語にも対応することを期待します。w

[noitseuq]

jt_noSkeさんのブクマ待ち。

[kamawada]

面白いな

[kiria25]

ダジャレもロボットで作ってたのか。すごいな。