ハンゲームもオープン化 位置情報や時間と連携「リアゲー」強化も

NHN Japanは7月26日、PCと携帯電話に対応したゲームコミュニティー「ハンゲーム」向けアプリケーションを外部開発者が制作できるプラットフォームを開放した。同日、ハンゲームのAndroidアプリを公開。iPhoneアプリも近日中に公開予定で、Android／iPhoneアプリのプラットフォームも開放する。 アプリプラットフォームとしては「mixi」「GREE」「モバゲータウン」が先行しているが、「NAVER」「livedoor」などグループ各社のサイトからの集客力や、スマートフォン対応といった強みを生かし、他社を追撃する。 プレイヤーの位置情報や利用時間とゲームを組み合わせ、クーポンなどを発行する機能「イマコレ」も発表。プレイヤーの日常と結びついたリアルタイム性の高いゲーム「リアゲー」として、今後ハンゲーム内で強化していく。 開発者に売り上げの8割還元 OpenSocialに準拠した

[yamadar]

OpenSocial対応してる環境が増えてきた。

[soulja_boy]

これは絶対くるなあ。やってみよう。Androidから先ってゆうんは韓国のスマートフォンの影響があるんかな

[abe_hn]

開発者には売り上げの8割を還元

[arawahitsuji]

ハンゲームも位置情報活用へ

[hirake]

『プレイヤーの位置情報や利用時間とゲームを組み合わせ、クーポンなどを発行する機能「イマコレ」などを提供』

[globalwe6]

「リアゲー」やってみようかな RT @lero003 うーむ、想像していた以上に速い動き。でも正しい攻め方と思う RT @charu_app: [News] ハンゲームもオープン化 位置情報や時間と連携「リアゲー」強化も

[AkihitoK]

リアルタイムゲームでリアゲー。りあげーで変換しようとしたら利上げって出たｗ

[wackyhope]

「リアルタイムという新しい潮流が起こっている／今を楽しむ“リアゲー”が、次の潮流になると確信している」