エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
公取委に「危惧の念抱かざるを得ない」 JASRAC“無罪”審決で弁護団が批判
JASRACが同業他社の新規参入を妨害しているとして公取委が出した排除命令措置に対し、命令取り消しの審... JASRACが同業他社の新規参入を妨害しているとして公取委が出した排除命令措置に対し、命令取り消しの審決が下された。JASRAC側の弁護団は審決内容について「公取委の仕事の仕方を審判官がこれほど批判することには危惧の念を抱かざるを得ない」と批判。 「(“無罪”審決は)当事者としては喜ばしいが、公正取引委員会の仕事の仕方を審判官がこれほど批判することには危惧の念を抱かざるを得ない」 日本音楽著作権協会(JASRAC)が同業他社の新規参入を妨害しているとして公取委が排除命令措置を出し、6月12日に命令取り消しの審決が出されたことに関連し、JASRAC側がこのほど会見し、弁護団の田中豊弁護士(大江忠・田中豊法律事務所)は「法的な部分はわれわれが主張してきた通り」としつつ、公取委の審査のあり方を強く批判した。 JASRACは放送局などと楽曲の「包括利用許諾契約」を結び、音楽著作権の使用料を、曲が利
2012/06/18 リンク