Twitter、アクセス障害の原因はデータセンターのシステムの問題

Twitterが数時間にわたってダウンしたのは、オリンピックのせいではなく、データセンターのシステムの問題だった。 米Twitterは7月26日（現地時間）、同日午前中に発生したアクセス障害について謝罪し、原因を説明した。 同社によると、障害は米太平洋時間の午前8時20分～9時まで続き、完全に復旧したのは午前10時25分だったという。日本では、障害発生から約3時間は完全には利用できなかった。 このアクセス障害の原因は、データセンターのシステムの問題だった。サービス提供に当たっては、2つのシステムを並行して稼働させており、いずれかに問題があった場合はもう一方がリカバーするようになっているが、今回は2つのシステムでほぼ同時に問題が発生したという。 Twitterは、「この障害がオリンピックや“カスケードバグ”のせいだったと説明できればよかったのだが」とし、今後同じような問題を起こさないよう検証

[zetamatta]

平行稼動させている２システムが両方とも問題発生したからというのは分かったが、どんな問題だったかは発表してないんかのぉ

[minamishinji]

あのタイミングはツイートしたかったなぁ…

[hase0831]

オリンピックのせいじゃなかった

[Qwerty401]

オリンピックで落ちたのではなく、並行稼動させてる2系統のシステムでほぼ同時に問題発生。DCのシステム起因。

[riocampos2]

Twitter、アクセス障害の原因はデータセンターのシステムの問題 - ITmedia エンタープライズ

[and_hyphen]

インフラかー

[shuu-ryouzen]

サッカー男子スペイン戦の時にツイッターが落ちてたのは、サッカーのせいではなくデータセンターのシステムトラブルだったらしい。なんだか残念（ぉ

[nobodyplace]

ああ、オリンピック関係なかったのか