宇宙に「ダイヤモンドリング」輝く

太陽と同程度の質量の星が寿命（太陽は残り50億年といわれる）を迎えると膨張して赤色巨星となり、その後外層部のガスを放出して白色矮星と呼ばれる高密度の星になる。この放出されたガスが惑星状星雲で、「ドーナツ星雲」などと呼ばれること座の「M57」が有名だ。Abel 33の中心部にも白色矮星になりつつある星がある。 関連記事 ハッブル宇宙望遠鏡21周年、記念に「銀河のバラ」 ハッブル宇宙望遠鏡（HST）の打ち上げから21周年を記念した、バラのように輝く遠方の銀河の写真が公開された。 最も遠い宇宙の鮮明な写真、NASAが公開 遠い宇宙をハッブル宇宙望遠鏡を使って鮮明にとらえた「eXtreme Deep Field」をNASAが公開した。 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開 赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた“宇宙の地図”をNASAが公開。拡大して見れば宇宙散歩気分を味わえる

[kana321]

宇宙に輝く「ダイヤモンドリング」──ヨーロッパ南天天文台（ESO）はこのほど、チリにある超大型望遠鏡「VLT」がとらえた星雲の写真を公開した

[vitaaeterna]

ダイヤモンドリングとは全然違うもの

[pukarix]

宇宙は美しい。

[bean_hero]

久々に新鮮感ある宇宙画像を見た

[lejay4405]

おー

[arien_nu]

おっ、X-1か？（違

[businessii]

不思議