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井山裕太六冠、日本最強の囲碁AI「DeepZenGO」と対局へ 来年3月「ワールド碁チャンピオンシップ」開催
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井山裕太六冠、日本最強の囲碁AI「DeepZenGO」と対局へ 来年3月「ワールド碁チャンピオンシップ」開催
ルールは総当り戦で、勝数が同じ場合は優勝決定戦(プレーオフ)を3月24日に行う。ハンディキャップなし... ルールは総当り戦で、勝数が同じ場合は優勝決定戦(プレーオフ)を3月24日に行う。ハンディキャップなしの互先(たがいせん)で、持ち時間は3時間。賞金は優勝で3000万円、準優勝で1000万円、3位と4位が500万円。 “AI代表”の「DeepZenGO」は、米Googleの囲碁用AI「AlphaGo」を上回る性能を目指し、16年3月から開発中のソフト。囲碁ソフト「Zen」開発チームのチーフプログラマー・尾島陽児さんを中心に、東京大学やドワンゴが共同で開発を進めている。ドワンゴが11月に主催した第2回電王戦では、趙治勲名誉名人を相手に1勝2敗の成績を収めている。 DeepZenGO開発チームの加藤英樹代表は「棋戦まであまり時間がないが、Zenの改良に全力を注ぎ、恥ずかしくない結果を残したい」としている。 対する日本代表は、棋聖など6タイトルを保持している井山裕太九段が出場。井山九段は「このよう