任天堂、アプリの“課金”今後どうする？ 君島社長がコメント

「単に買い切り型モデルだけでなく、それ以外の要素も含めてより多くのユーザーに遊んでもらえる方法を考えていきたい」──任天堂の君島達己社長はこのほど、同社株主総会で、スマートフォンゲームの課金モデル（※）について考えを明らかにした。 （※）課金は「料金を課すこと」を意味するが、本記事中ではユーザーがゲームアプリ内でアイテムを購入するというネットスラングを指す 任天堂は2016年夏に「Pokemon GO」、同年末に「スーパーマリオラン」（iOS版）、17年2月に「ファイアーエムブレム ヒーローズ」（FEH）と、課金モデルが異なるアプリを相次いで投入。Pokemon GOはアイテム買い切り型、スーパーマリオランはアプリ買い切り型、FEHはいわゆる「ガチャ」（ランダム型アイテム提供方式）を採用している。 君島社長は「スマートデバイスビジネスについて、任天堂は新参者」「これがベストという課金モデル

[mojimojikun]

買い切りよりガチャの方が売上があるんですよねと書いてあった

[sampaguita]

"課金は「料金を課すこと」を意味するが、本記事中ではユーザーがゲームアプリ内でアイテムを購入するというネットスラングを指す"

[takeishi]

任天堂の動画CM1分見たら1日フル機能開放、とかでもいいような

[hbkm]

まあ売り切りより際限なく金かけられるガチャのほうが儲けが出るのは当たり前だわな

[lifefucker]

スマホに参入するってそういう事でしょ。

[shields-pikes]

ガチャ課金も、別に企業ブランドやIPの価値を毀損するものでもないので、無課金ユーザー向け配慮や、子供の廃課金を防ぐ上限設定を用意した上で、どんどんやればいいと思う。稼いだ金で、いいゲームを作ってくれ。

[azi2]

アプリでいくら頑張っても、みかじめ料を採るグーグル・アップルが楽に儲かるだけ・・・。撤退でもいいのではないだろうか？それとも第3のスマホOSを作りますか・・・？

[drawdraw]

スマホ版どうぶつのもりはどうなるのだろう。買い切り型でないのはたしかそうだけど。