エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
はやぶさ2が“黒い小惑星”に到着 「局面変わった」と期待
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が6月27日に到着した小惑星「リュウグウ」は、黒い... 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が6月27日に到着した小惑星「リュウグウ」は、黒い見た目の小惑星だ。プロジェクトチームの杉田精司さん(光学航法カメラ担当)は「炭素に富んだ惑星といえる」と説明する。 現在、米国航空宇宙局(NASA)が探査を進めている別の小惑星「ベヌー」との類似点も多いと分かり、杉田さんは「比較できる点が増えた。局面が変わった」と期待を寄せている。 6月27日午前9時35分(日本時間)、はやぶさ2はリュウグウの上空約20キロ地点に到着した。飛行時間1302日、総飛行距離は約32億キロだった。はやぶさ2に搭載するカメラが、約22キロ地点から捉えたリュウグウは、そろばん玉のような姿。表面にはクレーターと、無数の岩塊が見られるという。赤道部分の直径は約900メートル。 「大き目の岩塊がたくさんあると、模様、構造や組成などを調べられる。これほどのサイズの岩塊は、
2018/06/29 リンク