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FacebookでCAスキャンダル後も続くクイズアプリでの個人情報不正収集 発見者に4000ドルの報奨金
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FacebookでCAスキャンダル後も続くクイズアプリでの個人情報不正収集 発見者に4000ドルの報奨金
米Facebookのニュースフィード上で独Social Sweetheartsが提供している「Nametest.com」クイズアプリで... 米Facebookのニュースフィード上で独Social Sweetheartsが提供している「Nametest.com」クイズアプリで不正に個人データが収集されていたとベルギー在住のセキュリティエンジニア、インティ・デ・キューカレア氏が自身のMediumで6月28日(現地時間)、経緯を紹介した。 同氏はFacebookが4月に立ち上げた不正アプリ報告プログラム「Data Abuse Bounty」に報告し、これを受けたFacebookがSocial Sweetheartsに通告した結果、現在は修正されている。 Facebookは3月、Cambridge Analyticaスキャンダル発覚を受け、2014年のアプリ提供条件変更前に公開されたすべてのアプリを調査し、不正の疑いのあるアプリの開発者はFacebookプラットフォームから排除するとしていたが、その後もまだクイズアプリによる個人データ