エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「SFみたい」「カッコいい」――ネットで反響“球体ドローン”、生みの親が貫く信念
丸いボディーに映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」、プロペラがなくても空... 丸いボディーに映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」、プロペラがなくても空を飛べる「羽根がないドローン」――。NTTドコモには、他に類を見ない“飛行物体”を生み出し続ける1人の研究者がいる。 その研究者は、同社の山田渉さん(先進技術研究所 社会センシング研究グループ)。「サイエンスフィクション(SF)をサイエンスにする」をモットーとして掲げ、学生時代からモノづくりに取り組んできた。 山田さんは浮遊球体ドローンディスプレイを2017年春、羽根がないドローンを19年春に発表。ドローンらしからぬ丸いフォルムと独創的なコンセプトが注目され、いずれもSNS上で「カッコいい」「面白い」「SFみたいだ」などと話題に。イベント「ニコニコ超会議」に出展すると、ドコモブースは多くの来場者でにぎわった。 山田さんはドコモでは、ドローンの他、装着すると没入感の高いVR映像を視聴できる「超広視
2019/11/19 リンク