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熊本の地方銀行が行内に放送スタジオを立ち上げ 内製した動画を情報共有ツールとして活用したら何が起きた?
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熊本の地方銀行が行内に放送スタジオを立ち上げ 内製した動画を情報共有ツールとして活用したら何が起きた?
熊本県に本店を置く地方銀行の「肥後銀行」には、テレビ局にも引けを取らない本格的な放送スタジオがあ... 熊本県に本店を置く地方銀行の「肥後銀行」には、テレビ局にも引けを取らない本格的な放送スタジオがある。窓口業務を行っていた行員がキャスターとして出演する行内向けニュース番組を内製するなど、行内の情報共有に動画を活用する試みを進めているからだ。 行内のスタジオで制作しているのは、1週間分の社内報をニュース番組として仕立てた「Weeklyニュース」と、行員向けの教育動画など。全店にいる行員との情報共有に動画を活用している。 肥後銀行が行内に放送スタジオを作ったきっかけは「コミュニケーションツールとして動画を最大限に活用したい」──そんな“経営陣の想い”だった。 文書の通達で生まれてしまう、理解度の濃淡 肥後銀行が行内放送局の開設を検討し始めたのは2016年のこと。当時の頭取だった甲斐隆博現会長から、「コミュニケーションツールとして動画をさらに活用するように」という働きかけがあった。 それまでも株