スマホ依存は「情報習慣病」 太古の人類の性質、現代に引き継ぐ 岡ノ谷一夫東大教授 (1/4) - ITmedia NEWS

インターネットに没頭してしまう、メールやSNSを神経質なほど気にする。少し前まで存在しなかった道具が、私たちの生活パターンまで変えている。依存症に陥る若者も多い。言葉の起源を研究する東京大の岡ノ谷一夫教授は「情報習慣病」と呼んでこの現象を説明する。太古の人類が生きるために身に付けた性質をいまもなお、現代人が受け継いでいるのだという。 インターネットに没頭してしまう、メールやSNSを神経質なほど気にする。少し前まで存在しなかった道具が、私たちの生活パターンまで変えている。依存症に陥る若者も多い。言葉の起源を研究する東京大の岡ノ谷一夫教授は「情報習慣病」と呼んでこの現象を説明する。太古の人類が生きるために身に付けた性質をいまもなお、現代人が受け継いでいるのだという。（聞き手 坂本英彰） －－電車に乗るとみなスマホを触っているという風景が日常化してきた。この現象をどう考えればいいのでしょうか 「

[mahal]

自慢ではないが俺は確信を持って「インターネットに触れる前からずーっと情報習慣病だ！」と言い切れるぞ。

[moccos_info]

”鳴き声から言葉へ” 戻ろう、鳴き声に。にゃーん。

[deep_one]

生活習慣病と同じメカニズムと考えてのネーミングか。痩せて死ぬ環境に適応した体がバグるのが肥満で、情報不足で死ぬ環境に適応した脳がバグるのがSNS依存。

[daybeforeyesterday]

うーむ