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「潮目が変わった」とSBG孫社長 129億円の営業赤字も「投資事業は回復傾向」と手応え
「潮目が変わった」――ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義社長(兼会長)は、2月12日の決算説明会で、... 「潮目が変わった」――ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義社長(兼会長)は、2月12日の決算説明会で、こう強調した。「創業以来の大赤字」と語った2019年11月の決算説明会の神妙な面持ちとは打って変わり、「厳しい冬の後には春が来ることを体感した」と、今後の経営に自信を見せた。 2019年4~12月期の連結決算は、売上高が7兆898億円(前年同期比1.1%減)、営業損益が129億円の赤字(前年同期は1兆8590億円の黒字)、最終利益が4766億円(同69.0%減)と減収減益だったが、四半期ベースの営業損益は黒字回復の傾向が見られた。 投資事業が回復傾向に 孫社長は、ソフトバンクビジョンファンド(SVF)事業の業績が回復傾向にあると指摘。10~12月期のSVF事業の営業損益は2251億円の赤字で、前期(7~9月)の9703億円の赤字と比べて赤字幅が縮小した。 SVFの成果について、孫社長は「
2020/02/13 リンク