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AWSジャパン、仮想デスクトップなどの拡販に自信 監査法人なども利用 テレワーク需要で追い風か
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AWSジャパン、仮想デスクトップなどの拡販に自信 監査法人なども利用 テレワーク需要で追い風か
アマゾン ウェブ サービス ジャパンは4月23日、オンライン記者発表会を開き、パブリッククラウドサービ... アマゾン ウェブ サービス ジャパンは4月23日、オンライン記者発表会を開き、パブリッククラウドサービス「Amazon Web Services」(AWS)の最新動向や活用事例を紹介した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って在宅勤務に移行する企業が増えたため、仮想デスクトップ(VDI)サービス「Amazon WorkSpaces」、クラウド型コンタクトセンターサービス「Amazon Connect」などの需要が高まっているという。両サービスは、一般企業をはじめ、監査法人やコールセンターなど、多様な業態で利用が進んでいるとしている。 AWSジャパンの瀧澤与一氏(技術統括本部 レディネスソリューション本部 本部長)は「社会やユーザーの環境が変化しているが、これに柔軟に対応できるのがクラウドやAWSのメリットだ」と強調した。国内IaaS市場で首位に立つAWSにとって、今回のテレワーク需要増はさら