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一人歩きする“5Gカバー率9割” 基準変更で高カバー率でもつながりにくい可能性 (1/2) - ITmedia NEWS
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一人歩きする“5Gカバー率9割” 基準変更で高カバー率でもつながりにくい可能性 (1/2) - ITmedia NEWS
携帯電話各社は本格サービスを始めた5G通信システムについて、「1、2年後にはカバー率9割を超える」と宣... 携帯電話各社は本格サービスを始めた5G通信システムについて、「1、2年後にはカバー率9割を超える」と宣伝している。しかし基地局整備の基準が変更されたことで、カバー率が高くても一般ユーザーはつながりにくいという状況が発生する可能性もある。 携帯電話各社が2020年3月から本格サービスを始めた第5世代(5G)移動通信システムの普及を巡り、携帯各社が宣伝する「1、2年後にはカバー率9割を超える」という数字が独り歩きしている。5Gの通信基地局設置における総務省の指標が4Gから変更されたことで、現状の4Gのように一般の人が生活の中で5G対応のスマートフォンを当たり前のように使えるとは限らないというのだ。 「数歩移動したこちらの方が電波が強いですよ」 5Gの本格サービスが始まったばかりの3月末。都心のある携帯電話ショップの店員が、スマートフォン端末を試そうとした記者を案内してくれた。わずか数歩で通信速