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視点を変えても立体物がそこにあるように見える「Looking Glass Portrait」ディスプレイ、クラファン中(ただし、ホログラムではない)
ディスプレイサイズは7.9インチ。660g。視野角は58度で、45から100までの視点イメージが、見る角度によ... ディスプレイサイズは7.9インチ。660g。視野角は58度で、45から100までの視点イメージが、見る角度によって変わる、ライトフィールド技術を使用している。複数のユーザーが周りに集まって、裸眼立体視できる。 iPhoneなど深度データを同時に撮影できるスマートフォンを使って撮影したデータを元に、Looking Glass Portraitで表示できる画像ファイルに変換することができる他、MayaやBlenderなどの3Dソフトからインポートするためのプラグインが用意されており.obj、.stlなどの標準的3Dフォーマットにも対応している。Unity、Unreal Engineでのアプリ開発も可能だ。 USB-CによりPCと接続してコントロールできるだけでなく、内蔵しているRaspberry Pi 4によってスタンドアロン動作もサポートしている。 なお、同社はこの技術を「ホログラム」「ホロ
2020/12/04 リンク