![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4125ae5d09955755f88c57a54b0ae782df00ae73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2303%2F10%2Fcover_news145.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東京海上日動、メール1300件超が漏えいの可能性 富士通の法人向けネットワークで起きた不正通信で
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東京海上日動、メール1300件超が漏えいの可能性 富士通の法人向けネットワークで起きた不正通信で
東京海上日動火災保険と東京海上日動あんしん生命保険は3月8日、メール1300件以上が外部に漏えいした可... 東京海上日動火災保険と東京海上日動あんしん生命保険は3月8日、メール1300件以上が外部に漏えいした可能性があると発表した。原因は富士通の法人向けネットワーク「FENICSインターネットサービス」。同サービスにて、一部のネットワーク機器でログインしたユーザーのアカウント情報を盗み取る不正なプログラムが動作。ユーザーのIDやパスワードが外部に送信され、不正利用されたことが分かっている。 東京海上日動火災保険と東京海上日動あんしん生命保険は、富士通がFENICSインターネットサービスを活用して提供するメール誤送信対策サービスを使っていた。2社が富士通から受けた報告によれば、FENICSインターネットサービスでは、2022年3月28日から12月9日まで、外部への不正な通信があった可能性があるという。このうち5月16日以降は富士通がログを保存しているが、それ以前はログが残っていないとしている。 2