エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
伝統的なボディに最新ミラーレス、「Nikon Z f」は撮って気持ちいい“趣味系カメラ”の大本命
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伝統的なボディに最新ミラーレス、「Nikon Z f」は撮って気持ちいい“趣味系カメラ”の大本命
とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。 見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は... とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。 見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は最新技術が詰まったミラーレス一眼「Nikon Z f」である。 今回、発売前のサンプル機をいち早く使うことができた。掲載する作例は製品版ではなくサンプル機を使ったものなので、そこはご了承いただきたい。 最初はデジタル一眼レフ時代の「Nikon Df」だった。ミラーレスになってAPC-Cサイズセンサーの「Nikon Z fc」が登場し、あれ? フルサイズセンサーモデルは出ないの? 最後の「c」が怪しいよね、なんて思ってたらNikon Z fの誕生である。 せっかくなので、手元にあった「Nikon FE」(1978年発売)と並べてみた。「FM2の信念を受け継ぎ、インスピレーションを得て」とWebサイトにはあるが、FEも同系統なので並べて見てもいいだろう。この頃のデザインを受け継いでいるのがよく分か