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小型軽量レンズの時代がキター! 「CP+2024」でみえたデジカメ最新動向
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かつてのようにCP+に合わせてカメラの新製品が出るということはほぼなくなり、今回も2日前に富士フイル... かつてのようにCP+に合わせてカメラの新製品が出るということはほぼなくなり、今回も2日前に富士フイルムが「X100VI」を大々的に発表したくらいだった。 じゃあ見どころはそれだけ? というとさにあらず。 カメラは本体だけで完結するものじゃないのだ。注目したいのは「交換レンズ」。 実際、CP+の1日前にシグマが2本のレンズを、開催当日の朝には、パナソニックとソニーが新レンズを発表したのである。 当日朝ってのがすごいよね。 これらのレンズはどれも異なった焦点距離なのだけど、共通する点が1つある。スペックに対して非常に小型軽量であることだ。 各社がどっとフルサイズミラーレス一眼に本腰を入れて数年。まずはプロやハイアマチュアに向けて、クオリティー最優先でレンズをそろえてきた。だから一眼レフからミラーレス一眼に主戦場が変わってもハイエンドなレンズは大きく重く、「そこまで小さく軽くなってないじゃん?」