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ナナオイズム:第1回 「ナナオイズム」はいかにして生まれたか——。その原点に迫る (1/3)
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高画質・高品質なディスプレイのメーカーとして定評のあるナナオの歴史は、1968年にナナオの前身である... 高画質・高品質なディスプレイのメーカーとして定評のあるナナオの歴史は、1968年にナナオの前身である羽咋電機が設立されたことに始まる。当時は白黒テレビのOEMやカラーCRTを用いたテーブル型インベーダーゲーム機の開発などを行っており、後のディスプレイ事業とアミューズメント事業の柱となる。 1973年、商号を「ナナオ」に変更し、1979年には七尾電気の株式を取得して子会社化した。今でも地元では七尾電気として親しまれているという。 1985年5月、同社は自社ブランド「EIZO」で欧州向けにPC用CRTディスプレイの販売を開始した。EIZOは「映像」の意味で、映像分野で一番になるという決意表明として命名されたという。欧州で市場参入した理由は、たまたま当時の営業担当者がヨーロッパ好きだったからという冗談のような本当の話もあるが、もちろんそれだけではない。世界に名だたる有名ブランドがしのぎを削る欧州