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CeBITのMSIブースで注目される展示製品については、事前公開イベントでMSIドイツのマネージャーを務める... CeBITのMSIブースで注目される展示製品については、事前公開イベントでMSIドイツのマネージャーを務めるディレク氏のスピーチで取り上げられた「X340シリーズ」や「Wind Top AE2010」を紹介しているが、それ以外にも注目したい未発表製品がCeBIT 2009で多数登場している。ここでは、その中から、液晶一体型の最上位モデルを、画像を中心にチェックしていこう。 1920×1080ドット表示可能なタッチパネルディスプレイ 液晶一体型PCの最上位モデルとして展示されていたのは、3月2日の事前公開で披露されたAE2010より、さらに大型の液晶ディスプレイを搭載する「Wind Top AE2200」だ。型番からも想像できるように、液晶ディスプレイのサイズはAE2010の20型ワイドよりもさらに大きい21.6型ワイドで、解像度は1920×1080ドットまで対応する。AE2010と同じく、
2009/03/05 リンク