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八木氏 液晶ディスプレイは、表面のガラスからアルミのシャシー部分まで、0.6ミリ(14%)の薄型化をし... 八木氏 液晶ディスプレイは、表面のガラスからアルミのシャシー部分まで、0.6ミリ(14%)の薄型化をしています。主にLEDバックライトの導光板の部分を薄型化しました。 ―― 前回とは液晶パネル自体を変えているのでしょうか? 八木氏 はい。IPS方式による広視野角、9.4型ワイドの画面サイズ、1280×800ドットの解像度といったスペックは同じですが、液晶ディスプレイは新規に起こし、消費電力を大きく下げています。 まず液晶を「ドット反転駆動」から「カラム反転駆動」にすることで、液晶の駆動電力を1/3にすることができました。また、表示しているコンテンツに対してバックライトの光量を自動的に調整する技術を導入しており、バックライト駆動部では従来の2/3に消費電力を抑えています。 ―― カラム反転駆動とはどういったものですか? 八木氏 液晶ディスプレイは液晶にずっと同じ電位をかけ続けていると焼き付い
2012/12/03 リンク