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第3回 「Touch Cover」と「Type Cover」どっちがいい?――「Surface RT」
今回は「Surface RT」で最大の特徴とも言えるオプションのキーボード付きカバーに触れていこう。キーボ... 今回は「Surface RT」で最大の特徴とも言えるオプションのキーボード付きカバーに触れていこう。キーボード付きカバーは、感圧式タッチセンサーのキーボードを敷き詰めた「Touch Cover」と、押した際に沈む従来型の物理キーボードを備えた「Type Cover」の2種類を用意する。カバーの内側にキーボードを搭載しており、カバーとKickstandを開けば、ノートPCに近いスタイルで文字入力を行えるのがポイントだ。 どちらも本体下部に磁力でくっつき、容易に着脱できる。一方で、磁力は意外と強力で、キーボード付きカバーを持って本体をぶら下げても、本体が落ちないほどの強さだ。Surface RTとはコネクタで接続しているので、ワイヤレス接続のキーボードとは違い、デバイスの接続処理で待つことなく、すぐに文字を入力できる。 キーボード付きカバーを装着すると、カバーを開くとともにスリープから復帰し、
2013/07/03 リンク