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富士通、通常のWebカメラで“前後方向”を含む3次元ジェスチャーを可能とする手のひら認識技術を開発
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富士通、通常のWebカメラで“前後方向”を含む3次元ジェスチャーを可能とする手のひら認識技術を開発
富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は5月20日、PC/タブレットなどに搭載された単眼カメラで手の... 富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は5月20日、PC/タブレットなどに搭載された単眼カメラで手のひらの3次元ジェスチャーを検知できる“3次元ジェスチャー認識技術”を開発したと発表した。 今回開発した技術では、撮影した画像から“手の検出”を行い、変化する手の大きさや角度、中心位置を推定することによって、従来の上下/左右方向に加えて奥行き方向の動作を検知可能とした。これにより、メニューやコンテンツの決定などを「押す」操作で行ったり、画面拡大/縮小を「押す」「引く」の操作で実現できる。 今後は手の検出/認識制度の高精度化を進め、2014年度中の実現化を目指すとしている。 関連記事 業務アプリの構造を“地図”で俯瞰するサービス、富士通が提供 富士通は、業務アプリケーションの状態を見える化を支援するサービス「APMモダナイゼーションサービス for Cloud」において、同社と富士通研究所が共