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デル、独自OS採用の液晶一体型シンクライアント「Wyse AIO 5212」
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デルは7月7日、液晶ディスプレイ一体型の小型シンクライアント端末「Dell Wyse AIO 5212」を発表した。... デルは7月7日、液晶ディスプレイ一体型の小型シンクライアント端末「Dell Wyse AIO 5212」を発表した。国内での販売開始は8月下旬の予定で、価格はオープンとなっている(米Dell販売価格は599ドルから)。 21.5型フルHD液晶ディスプレイを内蔵する一体型のシンクライアント端末で、独自開発のマルチプロトコル対応OSとなる「Dell Wyse ThinOS」を搭載しているのが特徴だ。Webカメラ/スピーカーも標準で装備、Web会議などにも活用できる。 プロセッサはAMD製の組み込み向けAPUとなるAMD G-T48E(1.4GHz)を内蔵した。本体サイズは531(幅)×181(奥行き)×408(高さ)ミリ(スタンド含む)。 関連記事 デスクからデータセンターへ:「ワークステーションの仮想化」を推進するDell Dellが注力するワークステーション事業の核となるキーワードが「仮想