Windows 10 初の大型アップデートでつまづいたMicrosoft (1/2) | 鈴木淳也の「Windowsフロントライン」 | ITmedia PC USER

公開後に取り下げられた「November Update」の謎 Windows 10で初めてとなる最新大型アップデート「November Update（1511）」について、公開を一時停止した後、あらためて公開するという混乱が生じた。時系列で状況を整理していこう。 Windows 10初の大型アップデート「Threshold 2（TH2）」こと「November Update（1511）」は、11月12日（米国時間）にWindows UpdateおよびMedia Creation Tool（MCT）での提供が開始された。 Windows Updateはユーザーにおなじみの方式だが、一方のMCTはWindows 7／8／8.1といった「Windows 10へのアップグレードが可能なOS」に提供される専用ツールだ。これを公式サイトからダウンロードして利用すれば、「DVDまたはUSBメモリで“最新

[funnnon]

うちの環境もimeとかの設定が全部吹き飛んで初期設定になってた。勝手に再起動してこれとかやめてくれといいたい

[theblackcoffee]

ATOKの購入情報とか入れ直しだった。今は分からない。Transbook T100HAに入れたら起動直後のみ画面が上下反転し、すぐに戻る。なんか気持ち悪いｗ

[palm84]

うーん

[daybeforeyesterday]

うーむ

[ume-y]

TH2で、モニタの電源がOFFになると解像度が下がるという問題が直って、よかったよかったと思ってたんだけど、いいことばかりでもなかったとか。

[kumaroku]

ふむふむ。

[HACHI-BAY]

インストールメディアを作り直そう

[myitnews]

Windows 10初の大型アップデートでつまづいたMicrosoft