エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ビジネスの現場でも“狭額縁”で差をつける! デルの新「Latitude 13 7000」を検証する
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ビジネスの現場でも“狭額縁”で差をつける! デルの新「Latitude 13 7000」を検証する
ビジネスPCでも高いデザイン性を ビジネスノートPCというと、セキュリティや耐久性を重視した堅牢なPCと... ビジネスPCでも高いデザイン性を ビジネスノートPCというと、セキュリティや耐久性を重視した堅牢なPCというイメージが強い。デザインやパフォーマンスがいくらよくても、脆弱(ぜいじゃく)なボディーやセキュリティ、メンテナンス性が悪ければ仕事上では使い物にならない。よって華やかな個人向けPCに比べると、デザイン性といった要素は今まで軽視されてきたといえるかもしれない。 今回取り上げるデルの「Latitude 13 7000シリーズ」(同名称の製品が過去にあるため以下、Latitude 13 7370と記載する)は、“デル史上最小のビジネス向け13.3型ノートPC”をうたう最新の同社ハイエンドモバイルだ。狭額縁デザイン「InfinityEdgeディスプレイ」を採用しながら、カーボンファイバーとアルミニウム加工により、米軍の耐衝撃選定基準「MIL-STD 810G」を満たし、強度と耐久性を兼ね備え