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満を持して誕生した「The Note PC」=dynabook Gシリーズの魅力
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満を持して誕生した「The Note PC」=dynabook Gシリーズの魅力
ノートPCの代名詞ともなった「dynabook」ブランドは、東芝時代の1989年に登場した初代「DynaBook J-3100... ノートPCの代名詞ともなった「dynabook」ブランドは、東芝時代の1989年に登場した初代「DynaBook J-3100 SS001」から数えて2019年で30周年を迎える。 2019年1月1日には社名を「東芝クライアントソリューション」から「Dynabook」に変更し、新しいスタートを切ったが、ここではdynabookブランドの歴史を振り返りつつ、30周年記念モデルとしてリリースされた「dynabook G」シリーズの魅力を詳しく見ていこう。 今へと続くノートPCのイメージを確立した初代「DynaBook」 dynabook(当初の表記はDynaBook)ブランドの初代製品は、1989年にDynabook株式会社の前身である東芝から発売されたDynaBook J-3100SSだ。ボディーは310(幅)×254(奥行き)×44(厚さ)mmのA4ファイルサイズで、重量は約2.7kg。厚