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Socket AM5対応の小型ベアボーン「DeskMini X600」がデビューで即ヒット!
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Socket AM5のCPUが組み込めて、2基のDDR5 SO-DIMMスロットと2基のM.2 PCIeスロット(うち1基はPCIe 5.0... Socket AM5のCPUが組み込めて、2基のDDR5 SO-DIMMスロットと2基のM.2 PCIeスロット(うち1基はPCIe 5.0対応)、2基のSATA SSD用ポートと2.5インチベイを内蔵している。容積は約1.92Lとコンパクトで、外形寸法は2020年10月に登場した「DeskMini X300」と同じく、約80(幅)×155(奥行き)×155(高さ)mmとなる。 各ショップで好調に売れている様子だ。入荷したTSUKUMO eX.は「Ryzen 8000Gシリーズと組み合わせて使える小型ベアボーンを待っていた人は多いですからね。4月にはグラフィックスカードも組み込める『DeskMeet X600』が登場していますが、APUの性能を求める層はやはりDeskMiniということになりますし」と話していた。 →ASRock、グラフィックスカードも装着できるRyzen対応のベアボーンP