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ベネッセコーポレーションの社内シンクタンク「Benesse教育研究開発センター」は4月14日、ICTメディアの... ベネッセコーポレーションの社内シンクタンク「Benesse教育研究開発センター」は4月14日、ICTメディアの利用実態調査の結果を発表した。調査は2008年9月から11月に小学4年生から高校2年生の8学年の子どもを対象に実施したもので、有効回答数は1万267人。 同調査によれば、携帯電話の所有率は「自分専用の携帯電話を持っている」と「家族と一緒に使う携帯電話を持っている」を合わせてると、小学生が30.6%、中学生が47.8%、高校生が92.3%だった。学年別でみると、特に中学生では学年が上がるにつれて所有率が上昇し、中学3年生と高校1年生の間では55.2%から91.3%に急上昇している。男女別で見ると、女子の方が男子よりも所有率が高まる時期が早く、中学生では女子の方が15ポイントから20ポイント程度高い。 携帯電話の所有者に、1日あたりの電話やメールの頻度を聞くと、小学生では「友だちにメー