エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女子中学生の6割超が、「ケータイの所持規制でいじめや犯罪は減らない」
ピーネストは7月8日、携帯電話の所持禁止条例に対する意識調査の結果を発表した。 調査は石川県議会で6... ピーネストは7月8日、携帯電話の所持禁止条例に対する意識調査の結果を発表した。 調査は石川県議会で6月29日、小中学生の携帯電話の所持を規制する条例案が全国で初めて可決・成立したことを受けて実施したもの。「@peps!」「Chip!!」の携帯ユーザーを対象とする「P-NESTリサーチ」で7月3日から同5日まで調査を行い、有効回答数は女子高校生が1002人、女子中学生が1000人。 これまで携帯電話を使用していて、携帯によるいじめや有害サイトの危険を感じたことがあるかを聞くと、女子高生の49.8%、女子中学生の35.9%が「ある」と回答した。2008年12月の調査時には、9割近くの女子中高生が実際に携帯を利用した嫌がらせなどの被害を受けたことは「ない」と回答していたが、携帯が持つ危険性に関しては十分認識していることが分かる。 石川県で携帯所持禁止条例が成立したことを知っているかという質問には
2009/07/10 リンク