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各社のiPhone対抗スマートフォン、投入効果じわり――2010年11月契約数
電気通信事業者協会(TCA)は12月7日、2010年11月末の携帯・PHS契約数を発表した。携帯電話とPHSを合わ... 電気通信事業者協会(TCA)は12月7日、2010年11月末の携帯・PHS契約数を発表した。携帯電話とPHSを合わせた合計契約数は、前月比0.4%増の1億2009万800。冬商戦が始まり、iPhone対抗のスマートフォンを各社が投入し始めたことから、純増やMNPの数字に変化が出始めているようだ。 iPhone 4の売れ行きが好調なソフトバンクモバイルは、11月も27万6600契約を獲得して純増トップとなったが、10月の32万契約には及ばなかった。この理由についてソフトバンクモバイルは、「11月からiPhone 4が予約なしで買えるようになるなど、需要が一段落したため」と分析している。 純増2位のNTTドコモは、前月比で約3万増となる8万8100契約を獲得。この純増には10月28日に登場したAndroidスマートフォン「GALAXY S」が貢献しているという。3位のKDDIも前月を上回る8万
2010/12/09 リンク