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熱気がこもる「製鉄所」、その熱を直接10kWの電力に変える
燃料を投入しなくても電力が得られる技術――再生可能エネルギーの魅力はここにある。火力発電所と再生可... 燃料を投入しなくても電力が得られる技術――再生可能エネルギーの魅力はここにある。火力発電所と再生可能エネルギーの中間に位置する技術の開発も進む。熱電発電だ。JFEスチールは製鉄所の設備に熱電発電を導入。10kW級の出力を得た。 火力発電は燃料を使って水蒸気を作り、蒸気タービンを回転させて電力を作り出す。ところが、高熱を使うものの、タービンが必要ない発電方式もある。それが熱電発電だ。 熱電発電は火力発電よりも発電効率が低い。しかし、火力発電よりも低温の熱を利用できる。100~300度で発電可能だ。従って、この程度の温度が得られる場所は、全て電力源になる。 例えば製鉄所だ。製鉄所では原料を高炉に入れて2000度に加熱し、溶けた鉄「銑鉄」を得る。1200度の銑鉄を転炉に入れ、純酸素を吹き込み、炭素分を取り除く。このとき温度は1600度に上がる。最後に連続鋳造設備で溶けた鉄を数トンから数十トンの塊
2013/07/13 リンク