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街区を越えて電力を融通できるか、つくばエクスプレス沿線で2014年4月から
三井不動産は総面積約272.9haの大規模な事業「柏の葉スマートシティ」を開発中だ。2014年4月にはエネル... 三井不動産は総面積約272.9haの大規模な事業「柏の葉スマートシティ」を開発中だ。2014年4月にはエネルギー管理を担う「柏の葉スマートセンター」が完成。HEMSなどをつなぎ、街全体のエネルギーを管理するAEMS(エリアEMS)が動き始める。 HEMSを導入した戸建住宅や、非常用電源を備えたマンションは珍しいものではなくなってきた。現在は街全体のエネルギー管理をどのように実現するかという段階に入ってきている。 三井不動産が開発中の「柏の葉スマートシティ」(千葉県柏市)でも、街全体のエネルギー管理に取り組んでいる(図1)。同プロジェクトは約272.9haの土地を対象とした土地区画整理事業だ。2000年8月にプロジェクトが始まり、2023年3月の完成を目指す。計画人口は2万6000人だ。 秋葉原とつくばを結ぶ、つくばエクスプレス。秋葉原から30分の位置にある柏の葉キャンパス駅前を中心にした「
2013/10/01 リンク