![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c57dddbbdb8cebf97f54e645f6e4f9fea513e87/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fsmartjapan%2Farticles%2F1608%2F12%2Frk_160811_toshiba01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プールに純水素燃料電池を導入、施設の電力を水素で発電
東芝は、総合化学メーカーのトクヤマから、出力100kW(キロワット)の純水素燃料電池システムを受注した... 東芝は、総合化学メーカーのトクヤマから、出力100kW(キロワット)の純水素燃料電池システムを受注した。同社が100kWクラスの大型純水素燃料電池システムを受注するのは初めてとなる。今回受注した製品は、2017年2月にトクヤマが運営する山口県周南市のプールに納入され、2017年3月に運転開始の予定だ(図1)。 純水素燃料電池システムは、水素と酸素を利用して、水の電気分解と逆の化学反応によって発電する。都市ガスなどから水素を抽出する家庭用燃料電池「エネファーム」とは異なり、水素を直接用いて発電する。東芝の純水素燃料電池システムは、固体高分子型(PEFC、イオン交換膜を電解質として用いる燃料電池)を採用しており、低温動作が可能なため、従来のりん酸型(PAFC、りん酸水溶液を電解質として用いる燃料電池)よりも起動停止がしやすく、しかも短い時間で起動できるという。 今回受注した製品は、同社のライン
2016/08/17 リンク