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既設水力の改修で3000kW増加、年間約1770トンのCO2削減
北陸電力は電源の低炭素化の取組みの一つとして、水力発電の拡大を目指し既設設備の改修を積極的に推進... 北陸電力は電源の低炭素化の取組みの一つとして、水力発電の拡大を目指し既設設備の改修を積極的に推進している。今回の出力増により、2007年度対比で累計約1.48億kWh/年の水力発電による電力量増加を達成し、2025年度までに同2.4億kWh/年を目標とする。同社は、引き続き再生可能エネルギー導入の拡大などにより、低炭素社会の実現に取組む方針だ。 関連記事 北陸電力、水力発電の出力を変更 年間1.32億kWhの増加 北陸電力は、東町発電所(岐阜県飛騨市)と尾口発電所(石川県白山市)の2つの水力発電所出力を計800kW増加した。発電電力量が2007年度対比で、年間約1.32億kWhの増加となったという。 水力発電で目指せ2.4億kWh、北陸電力が目標をさらに引き上げ 北陸電力の水力発電の増強を目指した中期計画が、達成できる見込みが立った。2020年度までの目標だった発電量1.3億kWhを3年前
2018/03/15 リンク