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【甘口辛口】奥さんにはあんまりだ…妻より愛人大事のASKA被告
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【甘口辛口】奥さんにはあんまりだ…妻より愛人大事のASKA被告
■8月31日 拝啓 洋子様。ご主人ASKA被告は覚醒剤事件の初公判で、共犯の愛人を「大事な人」と明... ■8月31日 拝啓 洋子様。ご主人ASKA被告は覚醒剤事件の初公判で、共犯の愛人を「大事な人」と明言しました。それを聞いたとき、どんなに悔しく情けない思いをされたことか。小欄も50代後半の同世代。いてもたってもいられず、お会いしたこともないのに、このような形で手紙を書くことをお許しください。 洋子さんは体調不良を理由に出廷せず、弁護士に供述書を渡しましたね。要約すると、お子さんとともに面会したとき、ご主人は入院して元の自分を取り戻すと約束してくれた。それを信じて支えていきたい、とのことでした。その文面が読まれたわずか数十分後、ご主人の口からは洋子さんの思いを踏みにじる冒頭の言葉が出たのでした。 さらに、ご主人は検察官から愛人について「好きな人ですか」と聞かれた際、「はい」と即答。今後も関係を続けるつもりなのでしょう。さかのぼること30年前。フリーアナウンサーをしていた洋子さんは、今も続く大