【鉄道ファン必見】「富士山ビュー特急」が４・２３にデビュー 水戸岡デザインで木の温もりふんだんに 土日はスイーツプランも…（1/3ページ）

【鉄道ファン必見】「富士山ビュー特急」が４・２３にデビュー 水戸岡デザインで木の温もりふんだんに 土日はスイーツプランも… 富士急行（大月－河口湖間、２６・６キロ）は大型連休前の４月２３日、新型特急「富士山ビュー特急」（３両編成）をデビューさせる。富士山の眺望と車内限定スイーツが同時に楽しめる特別車両（１号車）は、「スイーツプラン」を設定。特急電車とスイーツ、そして富士山の魅力が一気に満喫できるため、「女子鉄」の注目を集めそうだ。 同社によると、富士山ビュー特急の車両は、１年前にＪＲ東海から購入した３７１系がベース。平成２４年まで、御殿場線から小田急線に乗り入れる特急「あさぎり」として使われていた。くしくも、富士山の南麓と北麓の両方で、花形列車として活躍することになる。

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