普通の３倍「横綱コロッケ」、７種激盛り「横綱天丼」…稀勢の里出身地・茨城で横綱Ｂ級グルメ続々（1/2ページ）

ひょうたん型１７５グラムの「龍ケ崎コロッケ」 稀勢の里の初優勝と横綱昇進を記念して、母校の小中学校がある茨城県龍ケ崎市では、ご当地グルメ「龍ケ崎コロッケ」を販売している一部の店舗で、割引セールや新メニューの販売が展開されている。 同市商工会は平成１５年から「コロッケクラブ龍ケ崎」を立ち上げ、コロッケによる町おこしに取り組んできた。 今回のセールはクラブに加盟している計９店が実施。そのうち、高橋肉店では稀勢の里の姿をイメージした「横綱コロッケ」を２６日から販売している。 通常のコロッケは６０グラムだが、横綱コロッケは１７５グラムと約３倍。稀勢の里の体重１７５キロにちなんだ大きなサイズに仕上げた。ジャガイモと挽肉、タマネギのみを使った素朴な味で、力士をイメージした形状にした。価格は１個３９０円で、今月末まで販売予定。同店の飯島美知店長（４３）は「力士もおなかいっぱいになるサイズにした。いつか横

[gui1]

高い(´・ω・｀)