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「考えるな、登るんだ!」短命ワースト1からの脱却なるか 青森県庁に階段利用を促す標語ステッカー(1/2ページ)
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「考えるな、登るんだ!」短命ワースト1からの脱却なるか 青森県庁に階段利用を促す標語ステッカー(1/2ページ)
「考えるな、登るんだ!」「あと一段、もう一段、その先にある新しい自分」-。職員や来庁者に階段利用... 「考えるな、登るんだ!」「あと一段、もう一段、その先にある新しい自分」-。職員や来庁者に階段利用を促すステッカーが青森県庁の階段に貼られ、好評だ。発想豊かで心理をくすぐる標語ばかり。同県は全国ワースト1の「短命県」とあって、関係者は「運動不足の解消や生活習慣病の予防の一歩になれば」と効果に期待している。(福田徳行) 利用者心理に訴える 標語ステッカーが貼られたのは、県庁北棟(8階)の正面と裏、南棟(5階)の2~5階の階段。ステップとステップ間の蹴(け)込(こ)み板部分だ。 階段を上る際に必ず目に入るこのスペースを職員の健康増進と医療費削減に生かそうと、地方職員共済組合県支部が企画。昨年11月に階段利用を呼び掛ける標語を職員から募集した。約200点の応募の中から88点と同支部が考案した11点の計99点を、県が1月25日から貼り出した。