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【政界徒然草】「一票の格差」があってもいいじゃないか! 紋切り型の是正と定数削減は地方の切り捨てにすぎない(1/2ページ)
大島理森衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」が12月16日、「一票の格差」是正と議員... 大島理森衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」が12月16日、「一票の格差」是正と議員定数削減の改革案をまとめた。議席配分に人口比を反映しやすい計算法「アダムズ方式」により衆院の選挙区を「7増13減」し、比例代表を「1増5減」する内容だ。しかし、首都圏の議席が増える一方、地方の議席は大幅に削減するため「地方の声の切り捨て」につながる恐れがある。 「選挙制度は民主主義の基盤そのものなので、今回の調査会の提案を受けてしっかりと議論していく」 自民党の稲田朋美政調会長は16日、改革案について、こう述べるにとどめた。党内からは懸念が続出した。ある自民党議員は「この内容ではまとまらない」と断言した。公明党や民主党、維新の党が改革案を評価し、基本的に受け入れる意向を示したのとは対照的だった。 最高裁は過去3度、衆院選での選挙区の「一票の格差」について、憲法が保障する法の下の平等に反する「違憲
2016/03/03 リンク