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【政界徒然草】共産党の民進抱きつき路線に黄信号 頼みの岡田克也代表の逃亡で、民共共闘への修正論が台頭する(1/4ページ)
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【政界徒然草】共産党の民進抱きつき路線に黄信号 頼みの岡田克也代表の逃亡で、民共共闘への修正論が台頭する(1/4ページ)
共産党が進めてきた民進党との共闘路線に黄信号がともり始めた。民共連携を積極的に進めてきた民進党の... 共産党が進めてきた民進党との共闘路線に黄信号がともり始めた。民共連携を積極的に進めてきた民進党の岡田克也代表が突如、党代表選(9月15日投開票)への不出馬を表明。民進党内では、7月31日投開票の東京都知事選で共産党との統一候補が惨敗したことも合わせ、民共連携の修正論が急拡大しているからだ。共産党は次期衆院選でも民共連携を進めたい意向だが、道のりは険しさを増している。 「岡田氏はしっかり共闘を前に進めた。次の代表にも、野党間の合意を進めるよう求める」 岡田氏の不出馬を受け、共産党の小池晃書記局長はこう強調した。民共共闘路線への影響については「政党間の合意事項であり、懸念はない」と冷静さを装ってみせた。 共産党の志位和夫委員長は昨年10月、安全保障関連法廃止を目的にした野党連立政権「国民連合政府」構想を発表。今年4月には、衆院北海道5区補欠選挙で共産党候補を取り下げ、野党4党の統一候補の擁立に