エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
未婚の働く女性5人に1人が「SNS疲れ」 やめた人は「もうやることはないかな」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
未婚の働く女性5人に1人が「SNS疲れ」 やめた人は「もうやることはないかな」
Twitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)...SNSが溢れる現代ではお... Twitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)...SNSが溢れる現代ではおそらく、SNSを「まったく利用したことがない」人の方が少ないだろう。ところが最近では、スマホ片手のネタさがしや「いいね!」競争に疲れ果て、脱落者も相次いでいるようなのだ。 「いいね!」競争で息切れ 市場調査会社「リサーチ・アンド・ディベロプメント」は2018年4月に、15~59歳男女1800人を対象に「SNSの利用意識」についてインターネット調査を実施したが、それによれば、15~29歳までに限ってみると、SNSを利用していない割合は、男性20%、女性13.7%で、若者の間では、SNSと縁がないのは少数派だ。 同年齢層で利用別のSNSをみると、男女ともに「Twitter」が最も多く、男性は59.7%、女性は65.7%が利用している。次いで「LINEのタイムライン