エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鳥インフルエンザ、全国で15例 殺処分対象116万羽に | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鳥インフルエンザ、全国で15例 殺処分対象116万羽に | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
鳥インフルエンザ、全国で15例 殺処分対象116万羽に 昨年11月に島根県安来市で発生した高病原性鳥イ... 鳥インフルエンザ、全国で15例 殺処分対象116万羽に 昨年11月に島根県安来市で発生した高病原性鳥インフルエンザは12月5日は殺処分等の防疫措置を完了し年末には移動制限も解除されたが、年明けから愛知、鹿児島、宮崎、大分と発生が続いている。 移動制限区域内の陰性が確認され卵の出荷制限などが解除された地域もあるが、2月6日には宮崎県門川町で同県内10例目の疑似患畜が確認され、7日には高岡町で11例目が確認される事態となっている。 これで全国で15例の発生となり、殺処分対象は116万羽を超えた。JAグループも全国団体対策本部を立ち上げたが、各地の畜産農家には野鳥・野生動物の侵入防止、外来者の出入り管理など発生防止対策が依然として求められている。 ◆強毒タイプウイルスがまん延 1月には21日に宮崎県宮崎市佐土原町で疑似患畜が確認され、その後、25日に鹿児島県出水市、26日に愛知県豊橋市で発生が確