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【座談会:どうする農協改革2】持続可能な社会実現へ農村から実践 発信を(上)
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【座談会:どうする農協改革2】持続可能な社会実現へ農村から実践 発信を(上)
地域とともに「解体」に歯止めを JA三次(広島県)前代表理事組合長村上光雄氏 JA東京中央会・連合... 地域とともに「解体」に歯止めを JA三次(広島県)前代表理事組合長村上光雄氏 JA東京中央会・連合会会長須藤正敏氏 東京大学教授鈴木宣弘氏 参議院選挙では北海道や東北、甲信地方などが農政を含む安倍政権の政策に批判を突きつけた。ただし、与党としては議席を増やしたことから今後、アベノミクスの加速化のもと、「解体」につながりかねない本質を持つ政府の「農協改革」圧力もスピードが増すことが懸念される。しかし、厳しい状況だからこそ、的確な分析と現場での着実で揺るぎない実践が求められる。今回はJAトップ層と東大の鈴木宣弘教授に具体的な取り組みを含めて地域社会全体を支える機能を発揮する真のJA改革の課題を話し合ってもらった。 ◆政治意思 しっかり示す 鈴木 農協「改革」というのは名目で、実質は「解体による収奪」です。農協改革といいながら本当は地域のみんなを支えてきたJAの事業とお金を引き剥がして自分たちの